Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エンジン 腰下

腰下製作です。
いわゆるクランクケース、ケースカバーなどです。

ここもデータモデリングとハンドワークで迷いましたが、
初めてのデータモデリングで、採寸箇所や複雑(曖昧)な形状、
合体させるパーツのメインになるので、
ベースはデータ、ディテールはハンドワークで製作した。
blg19.jpg

ベースのデータは実物のクランクケースガスケットをスキャンし、
データで厚みを出したブロックを作り、それを削り出します。
これはフレームを作るときのダミーにも使いました。
クランクケースのセンターや取付け穴位置が
フレーム製作にとても影響するので、
この部分だけでもデータで出来るのは助かります。
その後、削り出した無垢から盛り削りを繰り返し、
形状、ディテール追加などハンドワークが大半ですが、
実物も鋳物のためか結構いい加減なディテールです。
変に整頓されている造形より雰囲気は出せたかと思います。
一部、縮尺や「抜き」の都合で簡略した部分もありますので、
個人でディテールアップしてみてください(笑。

その他、左右カバーもガスケットの厚みを出した物から削り出しましたが、
途中からもう少しおおざっぱに形出ししたデータを作り直し、
それをベースに盛り削りして作り直しました。

で、全体がいきなり出来上がっていますが、
キャブはデータモデリングのみ、
プラグキャップやキックペダルはハンドワークのみです。
特にキックペダルは実物もかなりいい加減な造形?なので
ハンドワークの方がそれっぽく見えるかなと。因みに直キャブ(ファンネル)仕様になっているのは、
綾波機はナンバー00→初号機→試験機というイメージで、
レギュレーションなど関係なく作ったからと思ってください。。。
なので、シリンダーやヘッドはノーマルベースですが、
たぶん排気量は125cc以上?になっているはずです(笑。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。